メッセージ
メッセージ : 犬の遠吠え
投稿者 : Pastor Ooe 投稿日時: 2016-06-24 11:47:35 (1691 ヒット)


先日、長野の実家に愛犬をつれて旅をした。


半年前にもらった捨て犬の”ちびパグ”だ。彼は、捨てられて街をさまよって自傷痕があり発見当時はガリガリに痩せていたそうだ。彼にとって初めての車の旅のようで、なかなか慣れないようだった。


現地について、ベランダに小さいハウスや敷物を並べて居場所を作った。そこは、普段の数倍のスペースであり、大阪と違う涼風が入ってきて目の前は畑などの緑が広がっていて最高のスペースだった。


その彼が、夜中にくるくる回りひとりで何度も遠吠えをするのだ。おちびで狸のぬいぐるみみたいな彼がこんな狼みたいな声をだすのか・・とカーテンのすき間からのぞいてみた。すると、ちびで狸の顔をしたまま、体はりりしく天を向いてふんばり・・「ウォーン、ウォウォーン」とその声は夜空にひびいた。


捨てられて発見してくれた人のお世話になり、一時的に預かってくれた方にお世話になり、何度か転々としたから、また捨てられると思ったのかもしれない。調べると、犬の遠吠えは、孤独な時、だれかを呼び求める声ともいう。


飢え乾いた時の心に似ている。人は誰もが一人で生まれ、親と暮らし、別れて結婚し、子供ができ、また別れ最後は一人でこの人生をしめくくる。どのような経緯をたどったとしても、誰にもいえることは、一人で生まれ、一人で死ぬということだ。


だから羊飼いなるやさしい、うるわしい神様と共にあること、いつもどんな時も共にいて下さる方がいること。・・・この喜びに今日も改めて感動する。


そして、心が飢え乾いた時は、満たしてくださる方にむかって「ウォーン、ウォウォーン」と叫ぶ。天に向かって叫んだ時、人知では計り知れない神様の恵みと愛で心は満たされる・・。


彼・パグの名は”サンオク”という。少し変わった名前だが、呼べば必ず振り返る。  人を癒し愛嬌をふりまき、盗み食いが得意・・これからの活躍を期待しよう・・(^_^;)


 『私が与える水は、その人のうちで泉となり、永遠の命への水がわき出ます。』                                                                                                         聖 書


 


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